Model のインタフェースの上に ReactiveCommand は立っている【step: 8 .NET Core WPF MVVM ReactiveCommand 入門 2020】
今回は ReactiveProperty に含まれる ICommand を実装した ReactiveCommand と AsyncReactiveCommand の基本的な使用方法と Command から呼び出す Model のインタフェースを紹介します。
今回は ReactiveProperty に含まれる ICommand を実装した ReactiveCommand と AsyncReactiveCommand の基本的な使用方法と Command から呼び出す Model のインタフェースを紹介します。
前回は Prism だけで Model ⇔ VM 間を疑似的に双方向バインドする方法等を紹介しましたが、結果的に Prism だけで実現するのは難しい事も分かりました。そのため、今回は Prism の MVVM サポートクラス等は使用せず ReactiveProperty を使用してデータを Model ⇔ VM ⇔ View 間をそれぞれ双方向でバインドする方法を紹介します。 尚、...
前回は Prism で部分 View を Region へ表示する方法と破棄する方法を紹介しました。今回は Prism の MVVM サポートクラスを利用して WPF アプリを MVVM パターンで作成する場合の中心的な存在と言えるデータバインディングについて紹介します。 尚、この記事は Visual Studio 2019 Community Edition で .NET Core...
前回は VM ⇔ View 間のバインディングインタフェースに採用した ReactiveProperty を使った MVVM 入門編と ReactiveProperty(ReactiveCollection)を TreeView の ItemsSource に指定するまでを紹介したので、今回は TreeView を MVVM パターンで正しくバインドする方法と、ReactivePro...