『いぬやしき』 wktk度 8.2

2017年10月放映の全11話で、wktk度は 8.2。

原作は『GANTZ』の奥浩哉。

主人公は58歳の『犬屋敷 壱郎(いぬやしき いちろう)』。
主人公の犬屋敷と、もう1人の主人公とも言える男子高校生の『獅子神 皓(ししがみ ひろ)』の2人が偶然、異星人が起こした事故に巻き込まれて死亡してしまうが、その事故を隠蔽したい異星人が2人を復元したことで、2人とも生前の記憶や精神を持った兵器ユニット搭載型の機械の身体に改造されてしまう… と言う GANTZ もビックリな超展開w

しかも2人に組み込まれた兵器ユニットってのが異星人曰く、星一つを消滅させることが出来ると言うハイスペックwww
そして両者は「生きてる」実感を得るため互いに色々な行動を起こすが、やがて対立するようになる…と言うお話。

奥浩哉が生み出す異星人製テクノロジーの兵器や、その機能を使う初老の男と男子高校生の使用方の違いも wktk 出来たし、対立からラストに向かう流れも楽しめたんですが、キャストに声優さんではなく俳優を起用したことが大きな減点となりました。

まず、主人公 犬屋敷壱郎 を演じるのは『小日向文世』さん。個人的には好きな俳優さんですが、アニメの声優としては顔が浮かび過ぎるのが問題でした。
ベテランなんで演技に不満を感じた訳じゃありませんが、声を聞くと演じてる小日向さんの顔が浮かんで来て、画面で動く犬屋敷とのギャップが大きく、最初は違和感満載でした。

小日向さんと犬屋敷では小日向さんの方が年上ですが、犬屋敷は58歳でも老人にしか見えない位の老け顔と言う設定。浮かんで来る小日向さんの見た目との違和感がハンパなかったw
ただ、そこはさすがベテラン、6話辺りから、かなり馴染んでは来ますが、やはり所々小日向さんの顔が浮かんで来て違和感を感じるのが少し残念です。

もう1人の主人公 獅子神を演じるのは『村上虹郎』。若手の俳優さんのようですが管理人は名前を初めて聞きました。(ドラマ等の実写系はほとんど観ないので)画像を見ても全くピンと来ないので見たことないんだと思います。
獅子神役の俳優さんは…単なる下手くそです。第一声を聞いた時にはマモ(宮野真守)かと思ったんで、声質は似てるのかもしれませんし、俳優としての演技の良し悪しも知りませんが、俳優がアニメの声優を演った時に毎回感じる違和感で、下手くそ(棒読み)としか思えませんでした。

新人の声優の方がもっとちゃんとした演技が出来るんじゃないかと思うし、監督や音響監督が何でOKを出したのか毎回不思議に思いますが、大人の事情ってヤツかな?と勝手に納得しましたw(事実は知りません。個人的な想像です)
個人的にアニメ声優に俳優を起用することに、かなり嫌悪感があるんで攻撃的な文章になってしまいましたが、キャストに違和感を感じないなら楽しめるはずです!

キャストが原因で大幅に減点したんで、話自体は楽しめると思います。全11話と短めだし、既に原作も完結してて、アニメの内容も原作通りみたいなんで、観て損は無いんじゃないでしょうか。

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