wktkできるからこのアニメは観とけ!
技術系のブログを書いていくつもりでしたが、技術の吸収と情報の検証で、なかなか進まないので軽めの記事を投下します。
管理人はアニメ好きと言うより、物語(ストーリー)好きでしかも、先の展開が気になってwktkするような物語が好きなんで、そんな感じのタイトルを挙げてみます。
# 基本キャラ萌えはしない
※ wktk度とは・・・次回が気になって仕方ない度合いを管理人基準で表し、最高点は10.0。
※ あくまでも管理人の独断と偏見の印象点で、wktk度が低い順に紹介。
目次
BACCANO!
全13話 + 番外編 3話の合計16話。
2007年放映の、ちょっと古めの作品で、wktk度は8.2。
時は禁酒法時代の1930年代、北米大陸を横断する豪華列車フライング・プッシーフット号の車内で、『不死者』と呼ばれる存在を中心に、それぞれ別の目的を持ってるマフィア、カモッラ、ギャング団、殺人鬼、殺人狂等が入り乱れてバカ騒ぎ(バッカーノはイタリア語でバカ騒ぎの意味)のような殺し合いが始まる群像劇。
殺し合いとは言っても、基本バカ騒ぎなんで、そこまで残酷な印象ではない…はず。(それなりに流血シーン等の描写はある)
この作品は登場人物が90人を越える群像劇なので、最初観始めた時は別々の話が何本も進行しているように思えるけど、物語のラストに向かって複数のストーリーが一気に収束していくような感覚を味わえるのが管理人的には1番の魅力。
ちなみに、『デュラララ!!』とは原作者も製作会社も同じなんで、デュラララ!!1期の池袋シーン等で屋外大型ビジョンに映ってる映像はバッカーノの映像。
バッカーノのメインキャラもデュラララ!!1期にゲスト出演してます。
さらに余談、この作品のOP映像 ↓ は、原作に大きな影響を与えた映画『スナッチ』冒頭のパロディらしい。デュラララ!!のOPと似たパターンだけど、先に作成されたのはこっち。
OP映像自体も、かなりカッケーしテンション上がる!(管理人的には)
Classroom☆Crisis
2015年放映で全13話。wktk度は8.6。
アニメ「Classroom☆Crisis」オフィシャルサイト
人類が太陽系の各惑星で生活している時代、航空宇宙事業でのし上がった超一流企業、「霧科コーポレーション」が経営母体になっている高校「霧科科学技術学園」が舞台。
霧科科学技術学園には「先行技術開発部 教育開発室」、通称「A-TEC」(エイテック)と呼ばれる部署があって、そこに所属する生徒は、昼は学生、放課後は霧科コーポレーションの社員として発展型試作ロケットを研究・開発してる。(給料ももらってるし、役職も付いてる)
主人公はA-TEC室長も兼任する担任教師の瀬良カイト(引用画像左から2人目の茶髪)。
カイトはロケットエンジン設計の天才だけど、カイト以外にもA-TECにはそれぞれ専門分野に特化した能力が高い生徒ばかり所属してる。
そのA-TECに、ある日転校生がやって来るが、その転校生は霧科コーポレーションの経営者一族の1人で、A-TECの新部長に就任した霧羽ナギサ(引用画像中央)。
しかも、部長に就任した目的は多額の予算を費やしても一向に成果が上がらないA-TECのリストラ。
これに反発するカイトはA-TEC解散を阻止するためにナギサと対決する・・・的なお話。
最初は情報をほぼ何も知らない状態だったんで、軽い学園物と思って大して期待せず観始めたけど、社内の派閥抗争や組合運動、政治家まで巻き込んだ出世争い的な話も出てくるんで、良い意味で期待を裏切ってくれた作品。
ラストへ向けての展開もwktkできたし、最終話を観終わった後も、まだもうちょっと続いて欲しいと思った良い作品。
ログ・ホライズン
2013年~2015年放映、1期 25話 + 2期 25話の計50話。wktk度は8.8。
主人公シロエ(引用画像中央の白マント)が気が付くと、そこは自分がいつもプレイしていて慣れ親しんだゲーム「エルダー・テイル」の世界で、ゲームの中と同じ職業である付与術師(エンチャンター)の姿をした自分だった。
そしてシロエだけでなく、全世界数十万人、日本人だけでおよそ3万人のプレイヤーもシロエと同じ状況だった・・・と言うところから物語は始まる。
ゲームの世界とは書いたけど、物語の舞台となる世界がゲームの中なのか、異世界なのかは、アニメ内では何も語られてない。(Wiki曰くゲームの世界設定に似た異世界らしい)
主人公の職業、付与術師(エンチャンター)とは、
と言う職業みたい。(管理人はゲームをほとんどやらないのでよく知らない)
シロエの戦闘スタイルは味方のMPを管理するビルド「マナコントローラー」。敵味方のリソースの変動を精密に把握・予測して戦う「全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)」で、リアルタイムに綿密な予測を立てながら、戦闘に参加しているプレイヤー全員(フルレイドなら自分含めて24名)のMPやステータスの管理と、戦場哨戒を同時にこなせる。
バトルシーンでのシロエは補助役なんで派手に暴れるようなシーンは少ないけど、「全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)」のシーンは普段ゲームをやらない管理人でもかなりwktkしました。
又、ゲーム「エルダー・テイル」のユーザ数十万人がこの世界に居ると言うことは、当然ゲーム内と同じく多数のギルドが存在してて勢力争い?派閥争い?的な状況になる訳だけど、シロエは、周到に計画を練り上げて、戦略的に問題を解決していくことで周りから参謀的能力を認められるようになる。
その過程で、周りから「腹ぐろ眼鏡」と呼ばれるようになるシロエは、普通の人なら見逃すような盲点を突く発想で問題を解決するんで、最後に「そう言う仕掛けやったんか!」と思える各クールごとのラストは、かなりwktkした良い作品。
1期、2期ともに中盤の展開がダルめなので、wktk度は8.8止まり。
BLACK LAGOON
1期 12話 + 2期 12話 + 3期 OVA 5話の計 29話。
この作品も第1期の放映開始が2006年で、ちょっと古い作品だけど古さを感じさせず楽しめる作品。
wktk度は8.9。
BLACK LAGOON
タイの架空都市ロアナプラで、荒事も請負う海賊兼運び屋の『ラグーン商会』が日本人サラリーマン岡島緑郎(おかじま ろくろう)を誘拐して岡島の所属会社に身代金を要求するが、社畜社員の身代金なんて出す気がない会社側はこれを拒否。
その後色々あって、岡島緑郎は会社と日本に決別を決心。呼び名をロックに変え自分を誘拐したラグーン商会の一員になる所から物語が始まる。(ロックは上の引用画像右から2人目)
シリーズ全体を通して主な舞台となるロアナプラは、ロシアンマフィア・チャイニーズマフィアみたいなヤクザ組織も居たり、教会では眼帯で金色の銃を持ったシスターと、サングラス姿で銃を持ってるシスターが武器売ってるとか、基本悪党しかいないし、常にどこかで銃声がしてるような街。
そんな街で元サラリーマンのロックが、血と硝煙とトラブル事に巻き込まれながら立派な悪人に成長?していくお話。
トラブル相手も『男女の可愛い双子の子供で殺人鬼』とか、『メイド服を着た戦闘マシーン』とか、『銃弾を刀で切っちゃう日本のヤクザさん』とか個性強めのキャラがたくさん出て来ます。
銃や爆弾が頻繁に登場するし、1部残酷なシーンは出てくるけど、血や死体の描写が多い印象はあまり残らないような演出になっていると思う。
ヒロイン?は、上の引用画像左から2人目、ロックと並んでるレヴィ。
Two Hands (二丁拳銃)と呼ばれる華麗な拳銃アクションで暴れる姿も毎回の見どころだし、ロックとの掛け合いで出てくるカッケーセリフ回しも楽しみの1つ。
この作品、かなり面白いと思ってるけど、その回その回で話がちゃんとまとまってるエピソードが多くて、次回が気になって仕方ないパターンじゃないんで、wktk度としては9.0に届かず8.9と言う評価になった感じ。
宇宙兄弟
2012~2014年放映で全99話。wktk度は9.0。
宇宙兄弟 読売テレビ
100話近くある長い話で9.0はかなり高い方。wktkできる展開も多いし、感動するシーンもあって、観応えがある良い作品。
話数が多いから若干タルめな展開も出てくることと、原作の途中までしかアニメ化されていないのを差し引いて最終評点は9.0。
兄の難波六太(ムッタ)とその弟、日々人は子供の頃から宇宙飛行士に憧れる兄弟だった。
時は流れて、兄のムッタは自動車メーカーのサラリーマンとして日々を過ごしているが、弟の日々人は夢を叶えて宇宙飛行士になっていた。
ムッタは勤めてた自動車メーカーをクビになって、就職活動をしながら鬱屈した日々を送っていたが、そんなムッタの下に、JAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られて来る。
いつの頃からか、宇宙飛行士になることを諦めていた六太は、再び宇宙を目指すことを決意する…的なお話。
今回の記事で紹介した中では地味めな作品だけど、一般的には知られていないと思われる宇宙飛行士の試験内容や、その試験をムッタがどうやって乗り越えるのか?が気になって、かなりwktkしました。
ムッタが宇宙飛行士になるまでを描いているだけじゃなく、宇宙飛行士になるまでと、なってから後も兄弟2人に様々な困難が降りかかって来て、それをどうにかして乗り越えていくような展開が多い作品なんで、結構感動的なシーンも多く、管理人的にはかなり泣けた良い作品だし、好きな作品です。
原作もまだ続いてて、アニメは原作にほぼ準拠してる(カットされた箇所も少しある)んで、どちらから見ても楽しめる良い作品。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXシリーズ
2002~2006年 1期 26話 + 2期 26話 + 3期 OVA 1話(約1時間40分)の合計 53話。
wktk度は9.1。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
攻殻機動隊は3種類あるけど、それぞれは全く繋がってない別モノなんで注意が必要。
攻殻シリーズを公開順に紹介すると…
- 劇場版 押井守監督作品 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
- TV放映版 神山健治監督作品 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXシリーズ
- 劇場版 黄瀬和哉監督作品 攻殻機動隊 ARISE
ここで紹介するのは2の神山健治監督作品で、『STAND ALONE COMPLEX』又は、『S.A.C』の表記がある作品のみ。
STAND ALONE COMPLEXシリーズは以下の3種類。
1期 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
2期 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
3期 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(OVA)
西暦2030年、脳神経に素子を繋げることでパソコンやスマホが無くても、脳自体をネットワークに接続できる電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を追加した発展形の義体化技術までも一般的に普及している世界。
結果、生身の人間、電脳化した人間、全身を義体化した人間、サイボーグ、アンドロイド等が混在する社会の中で、サイバー犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、要人警護、汚職摘発等が主目的の、内務省直属の独立防諜部隊として設立された「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描いた物語。
基本は1話完結方式の刑事物ですが、物語が進んでいくと『笑い男事件』と呼ばれる6年前に発生した、犯人の目星すら付いていない未解決事件が、公安9課に係わってくる展開になる。
全く個別の話だと思っていた話が、1期のラストに向かって1つのストーリーに収束していくのは、かなりwktkした!(管理人は何度も観てますが毎回wktkします)
OP後のサブタイトルが表示されるカットには、神山監督が洒落た仕掛けをしていて、『笑い男事件』に関係するエピソードはブルーの背景、『笑い男事件』に関係ないノーマルエピソードは背景がグリーンで作成されている。
なので、サブタイトルの背景がブルーの回は、話を覚えながら観るのがおススメ。
(管理人が初めて観た時は、背景の仕掛けを知らなかったんで、もう1度観ないと分からない箇所もあった)
アクセル・ワールド
2012年放映で全24話。wktk度は9.3。
アクセル・ワールド
時は2046年。ニューロリンカーと呼ばれるウェアラブルコンピュータをみんなが持ってて、仮想ネットワーク上が生活の半分くらいになってるような世界。
主人公のアリタ・ハルユキ(引用画像手前右側の子豚ちゃん)が謎のアプリ「ブレイン・バースト」(以後、BB)をインストールするあたりから物語は始まる。
BBは仮想ネットワーク上で、それぞれのアバターを使って戦う、対戦格闘ゲームみたいなもんで、実際の対戦はBBをインストールしている人だけがアクセスできる加速世界(アクセル・ワールド)で戦うことになる。
加速世界は思考を1,000倍に加速することができる世界で、加速世界で30分(1,800秒)過ごしても、現実での経過時間は1.8秒なので、理論的にはBBをインストールしていない人の1,000倍の時間を経験することができる的な設定が厨二心をくすぐります。
現実では肥満で小柄な体型で内向的な性格のハルユキが、加速世界で対戦を重ねていくことで心が成長していく…的なお話。
管理人は何も取り柄がなさそうな主人公が成長して強くなる的な話が好きなので、非常に楽しめました。(そう言うパターンが好きな人は多いかもしれませんが)
2クールアニメなんで導入が若干ダルめですが、5話まで耐えれると後はトントン拍子に観れるはず。
原作は、ソードアート・オンラインと同じ川原礫。
十二国記
かなり古いアニメなんで観たことがある人も多いかもしれないけど、2002~2003年放映で全45話。
wktk度は9.5。
十二国記 | NHKアニメワールド
日本で暮らしている普通の女子高生・中嶋陽子(引用画像右、赤髪の女の子)の前に「ケイキ」(引用画像左奥一番上の長髪の白髪)と名乗る中国風の服装をした男が、突如現れる。
ケイキは跪き、陽子を「主」と呼んで、一方的に謎の盟約を迫った挙句、強引に陽子を見知らない世界へと連れ去るところから物語は始まる。
陽子が連れ去られた世界には十二の国があり、文化・政治形態は古代中国に似た感じで、不老の神仙や妖魔までいるような世界。
その十二の国の国王は世襲とかで決まる訳じゃなくて、麒麟と呼ばれる神獣が天意に従って選んだ人が、国王になると言う決まりになってて、十二国の内の1つ『景』国の麒麟『景麒(ケイキ)』が次の景王に選んだのが中嶋陽子。
十二国記の世界に連れて来られた直後の陽子は、元の世界に帰りたくてメソメソしてる描写が、しばらくの間多くて、いつ切ろうかと思いながら、とりあえず見続けたけど、8話を過ぎたあたりからドンドン話が面白くなって来て、話数が進めば進むほど先が気になってwktkできました。
全45話と長めの作品なんで、最初の導入部がダルめなのはしょうがないとあきらめて、とりあえず、8話くらいまでは頑張って耐えれると後の話はかなりwktkできるはず。
最初と途中にダルめな展開があることと、原作の途中まで(原作もまだ終わっていないはず)という点がマイナスポイントになったけど、wktk度は限りなく10.0に近い 9.5。
HELLSING
2006年~2012年にOVAとして全10巻発売された作品。(2001年に放映されたTV版は除外)
wktk度は文句無しの最高点で10.0。
HELLSINGアニメ公式
時代設定は20世紀末、『英国の化物殲滅機関 HELLSING』、『ドイツ第三帝国ナチスの生き残り ミレニアム』、『ヴァチカン法王庁特務局第13課 通称 特務機関イスカリオテ』が三つ巴で戦う物語。
設定だけでも厨二病的にwktkしますが、それに加えて平野作品独特の台詞回し、
アーカード: 「兵士諸君、任務ご苦労。さようなら」
アンデルセン神父: 「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は 我が神に逆らう愚者を その肉の最後の一片までも絶滅すること エイ メン(Amen)!」
ヤン・ヴァレンタイン: 「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」
2ちゃんねるで様々なコピーを生み出した元ネタ
少佐: 「私は戦争が好きだ 私は戦争が好きだ 私は戦争が大好きだ・・・」から始まる超絶クレイジーな長セリフ
※ 少佐のセリフの全文
等、挙げればキリが無い程、1度聞くと忘れられないセリフが多いのも特徴。
ニコニコ動画にUPされてるMADには【笑いの絶えない職場】タグが付けられる程、メインキャラ達はみんな笑顔で殺したり、殺されたり、死んだり、死なせたりします。
OVA版は1巻あたり約60分前後なので丸半日(約12時間)あれば一気に観ることもできますw
余談ですが、冒頭にも書いた通りTV版が放映されたんですが、そのTV版があまりにも原作とかけ離れた内容だったんで、OVAは『原作そのまま』、「原作の最後までOVAをリリース」の謳い文句で製作されたらしい。
ちなみに、原作もOVAと同じ全10巻なので併せて読んでみるのもおススメ。
OVA版は原作通りなんで、原作マンガ・OVAのどちらから見ても、どちらも楽しめるはず!
STEINS;GATE
2011年放映で全24話。この作品も、wktk度は文句無しの10.0。
想定科学ADV『STEINS;GATE』公式Webサイト
この作品は観てる人も多いと思うけど、リアルの知り合いでは観たことない人も結構居たんで紹介。
だけどこの作品、実は多くを語れない… 何を書いてもネタバレになりそうなんで、「タイムパラドックス」という単語に興味があれば観て「面白い!」と思う人は多いはず、としか書けないのがツライ所。
管理人の実体験を話すと、最初に観た時は、金曜の夜の22時頃から観始めたんだけど、気が付くと止まらなくて翌朝8時。(18~20話あたり?)
1度寝て数時間後起きてから一気に最後まで観たと言うくらいwktkが止まらない作品。
なので、この作品を観る場合は要注意!
話の続きが気になって、観ずには寝られないことが多いような人は、次の日が休みってタイミングを選んで観るのがおススメ。
最終話を観終わると「えー!もう1回最初から観たくなるやん!」が直後の素直な感想でした
# 参考になるかな?w
リアルの知り合いに勧めた経験から言うと、6話までは頑張って観て欲しい。
導入部の厨二っぽい会話が嫌と言う意見もあったけど、6話以降は次話が気になって仕方ない展開になるはず!
6話まで観てダメそうなら、その人には合わない作品だと思うんで、そこで切るのもアリ。
余談だけど、23話はOPの歌詞をよく聞くと、最終話へのwktk度はさらにアップするはず。
と、言う訳で今回の紹介は10本でしたが、他にもおススメの作品はあるんで、Part2、3、4…と続けていくかもしれません。
この記事を読んで、面白そうと感じた作品があれば、ぜひ観てくれると嬉しいです。